山口大地 映画「たまつきの夢」公開情報

■山口大地

 

映画「たまつきの夢」
7/15(土)〜渋谷ユーロスペースにて劇場公開決定

 

出演:辻千恵、⾦井浩⼈、佐藤睦、⼭⼝⼤地、⽊原勝利、桜まゆみ、⽊⽥友和
脚本・監督・編集:⽥⼝敬太 / 企画:直井卓俊 / 撮影:根岸憲⼀ / 録⾳:古
茂⽥耕吉 / 美術:⼭下修侍 / ヘアメイク:⽥村友⾹⾥ / 制作:酒瀬川純⼀ /
整⾳:内⽥雅⺒、⼾根広太郎 / 企画協⼒ : SPOTTED PRODUCTIONS /
宣伝:倉⽥雄⼀朗 / 配給:映⽇果⼈
主題歌『ねえ、彗星』作詞・作曲:寺尾紗穂 / 編曲・演奏:⼊江陽

 

公式Twitter https://twitter.com/tamayune2023
公式Instagram https://www.instagram.com/tamayume2023/

 

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咲妃みゆ・板倉武志・米良まさひろ 舞台「少女都市からの呼び声」スポット映像解禁

■咲妃みゆ・板倉武志・米良まさひろ

THEATER MILANO-Za オープニングシリーズ/COCOON PRODUCTION 2023

少女都市からの呼び声」スポット映像

 

 

新宿・歌舞伎町に誕生する新劇場のオープニングシリーズに、関ジャニ∞の安田章大が主演!
アングラの巨匠 唐十郎の名作戯曲に挑む
唐作品初参加の咲妃みゆ、三宅弘城に加え、演劇界の重鎮・風間杜夫など豪華キャストが集結

 

【作】唐十郎
【演出】金守珍
【出演】安田章大、咲妃みゆ、三宅弘城、桑原裕子、小野ゆり子、細川 岳
松田洋治、渡会久美子、藤田佳昭、出口稚子、板倉武志、 米良まさひろ 、
宮澤寿、柴野航輝、荒澤守、山﨑真太、紅日毬子、染谷知里、諸 蘭、本間美彩、河西茉祐
金守珍、肥後克広、六平直政、風間杜夫
【企画・製作】Bunkamura

東京公演 2023年7月9日(日)~8月6日(日)THEATER MILANO-Za(東急歌舞伎町タワー 6 階)
大阪公演 2023年8月15日(火)~8月22日(火)東大阪市文化創造館 Dream House 大ホール

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磯村勇斗 ドラマ 24「きのう何食べた? season2」出演情報

■磯村勇斗

 

シロさんとケンジがテレビ東京に帰ってくる!
西島秀俊&内野聖陽の大人気ドラマ

きのう何食べた?

待望の season2 が 10 月クールに放送決定!

 

磯村勇斗ドラマ 24「きのう何食べた? season2」​に出演いたします。

 

 

イントロダクション
小さな弁護士事務所で働く雇われ弁護士・筧史朗(西島秀俊)とその恋人で美容師の矢吹賢二(内野聖陽)。2人は“シロさん”“ケンジ”と呼び合う恋人同士だ。史朗の日課は、定時に事務所を出た後に近所の安売りスーパーへ向かうこと。お買い得な食材をすばやく吟味しながら、頭の中で瞬時に夕食の献立を組み立てていく。月の食費を 2 万 5 千円以内に抑えるのが史朗にとっての重要課題だが、いよいよ限界が近づき値上げを考え始める。さらに、それぞれの勤務先や、男2人暮らしにも徐々に変化が起きてくるのだが…。シロさんとケンジのほろ苦くもあたたかい毎日と、日々の食卓を描いた物語が再び始まります。

 

番組概要
【番組名】ドラマ 24「きのう何食べた? season2」
【放送時期】2023 年 10 月クール
【放送局】テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ 九州放送
【原作】よしながふみ『きのう何食べた?』(講談社「モーニング」連載中)
【出演】西島秀俊 内野聖陽
【出演】山本耕史 磯村勇斗 マキタスポーツ 田中美佐子 梶芽衣子
【脚本】安達奈緒子
【監督】中江和仁 松本佳奈 平田大輔
【音楽】福島節 澤田かおり
【チーフプロデューサー】祖父江里奈(テレビ東京)
【プロデューサー】阿部真士(テレビ東京) 佐藤敦 瀬戸麻理子
【企画監修】神田祐介
【制作】テレビ東京 avex pictures
【制作協力】オフィス・シロウズ
【製作著作】「きのう何食べた? season2」製作委員会
【公式HP】https://www.tv-tokyo.co.jp/kinounanitabeta2/
【Twitter】@tx_nanitabe

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岸本鮎佳脚本 舞台「トレンディは突然に」情報

■岸本鮎佳

舞台「トレンディは突然に」脚本担当

 

「トレンディは突然に」上演決定!

トレンディでシティポップな青春はいつも突然やってくる。。
令和×昭和のニュートロ青春群像劇!

【出演者】阿部快征、宇野結也、杉江大志、瀬戸祐介 他(五十音順)

【脚本】岸本鮎佳(艶∞ポリス)
【演出】キムラ真(劇団ナイスコンプレックス)
【劇場】シアターサンモール(新宿)
【公演期間】2023年7月13日(木)~18日(火)

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磯村勇斗 映画『正欲』出演情報

■磯村勇斗

 

『正欲』
今秋、全国ロードショー

 

佐々木佳道 役

 

<STORY>
歩き慣れたこの世界は、どう見えるのかな――
不登校の息子が世間から断絶されることを恐れる検事の啓喜。ひとつの秘密を抱え、自ら世間との断絶を望む寝具販売員の夏月。夏月の中学の同級生で、夏月と秘密を共有する佳道。心を誰にも開かずに日々を過ごす大学生・大也。自分の気持ちに戸惑いながらも心に従おうと邁進する、大也と同じ大学に通う八重子。
無関係に見えたそれぞれの人生が、ある事件をきっかけに交差する。

 

原作:朝井リョウ『正欲』(新潮社刊)
監督:岸善幸
脚本:港岳彦
出演:稲垣吾郎 新垣結衣 磯村勇斗 佐藤寛太 東野絢香
制作:テレビマンユニオン
製作幹事:murmur
製作:「正欲」製作委員会
配給:ビターズ・エンド

 

©2021 朝井リョウ/新潮社 ©2023「正欲」製作委員会

 

bitters.co.jp/seiyoku
Twitter @seiyoku_movie

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磯村勇斗 出演 映画『最後まで行く』最新予告映像解禁

■磯村勇斗

 

映画『最後まで行く』
2023年5月19日(金)全国公開

 

■尾田創 役

 

ストーリー

年の瀬の夜。刑事・工藤(岡田准一)は危篤の母のもとに向かうため、雨の中で車を飛ばす。

心の中は焦りで一杯になっていた。

さらに妻から着信が入り、母が亡くなった事を知らされ言葉を失う。

――その時。彼の乗る車は目の前に現れた一人の男をはね飛ばしてしまった。

必死に遺体を車のトランクに入れ立ち去る。そして母の葬儀場に辿り着いた工藤は、

車ではねた男の遺体を母の棺桶に入れ、母とともに斎場で焼こうと試みた。

――その時、スマホに一通のメッセージが。

「お前は人を殺した。知っているぞ」 腰を抜かすほど驚く工藤。

「死体をどこへやった?言え」

メッセージの送り主は、県警本部の監察官・矢崎(綾野剛)。

追われる工藤と、追う矢崎。果たして、前代未聞の4日間の逃走劇の結末は?

 

作品概要

Based on the film ‘A HARD DAY’ directed by Kim Seong-hun
Producer:Cha Ji-hyun, Billy Acumen

監督:藤井道人
脚本:平田研也 藤井道人
音楽:大間々昂
出演:岡田准一 綾野剛
広末涼子 磯村勇斗
駿河太郎 山中崇 黒羽麻璃央 駒木根隆介 山田真歩 清水くるみ
杉本哲太/柄本明
製作幹事:日活・WOWOW
制作プロダクション:ROBOT
配給:東宝
コピーライト:© 2023映画「最後まで行く」製作委員会
公開:2023年5月19日(金)
公式サイト:https://saigomadeiku-movie.jp/
公式Twitter:@saigomadeiku_mv
公式Instagram:@saigomadeiku_mv

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磯村勇斗出演 映画「渇水」予告&本ビジュアル解禁

■磯村勇斗

 

映画「渇水
2023年6月2日(金)より全国公開

 

孤独を抱えた水道局員と、たった二人残された幼い姉妹。
給水制限の夏、ひとつの出会いが心を動かしてゆくーー。

 

■木田拓次 役

 

STORY
日照り続きの夏、市の水道局に勤める岩切俊作(生田斗真)は、来る日も来る日も水道料金が滞納する家庭を訪ね、水道を停めて回っていた。県内全域で給水制限が発令される中、岩切は二人きりで家に取り残された幼い姉妹と出会う。蒸発した父、帰らなくなった母親。困窮家庭にとって最後のライフラインである“水”を停めるのか否か。葛藤を抱えながらも岩切は規則に従い停水を執り行うが――。

 

⽣⽥⽃真
⾨脇⻨ 磯村勇⽃
⼭﨑七海 柚穂/宮藤官九郎/宮世琉弥 吉澤健 池⽥成志
篠原篤 柴⽥理恵 森下能幸 ⽥中要次 ⼤鶴義丹
尾野真千⼦

 

原作:河林満「渇水」(角川文庫刊)
監督:髙橋正弥
脚本:及川章太郎
音楽:向井秀徳
企画プロデュース:白石和彌
主題歌:向井秀徳「渇⽔」

 

製作:「渇水」製作委員会
製作プロダクション:レスパスビジョン
制作協力:レスパスフィルム
配給: KADOKAWA

©「渇水」製作委員会 2023

 

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咲妃みゆ ブロードウェイミュージカル「カムフロムアウェイ」出演情報

■咲妃みゆ

ブロードウェイミュージカル「カムフロムアウェイ」出演

 

驚くべき奇跡の実話に基づく物語。豪華キャストで日本初演決定!

 

日生劇場60周年イヤーの締めくくりを飾る
12人の出演者のみで100人近くの役を次々に演じドラマが交錯する。
開演と同時に一気に展開されていく濃密な100分間。
トニー賞、ローレンス・オリヴィエ賞、ニューヨーク・タイムズ紙の批評家賞をはじめ、数々の演劇賞を受賞した本作は、カナダにある小さな町、ニューファンドランドで起きた驚くべき実話を基にしている。音楽と共にスピーディーに伝えられる5日間の物語は、人種、国、宗教を越えて生まれる希望の光となる。

 

2024年3月 日生劇場(大阪、愛知、福岡、熊本、ほかツアー公演あり)

 

<クリエイティブスタッフ>
脚本・音楽・歌詞:アイリーン・サンコフ/デイビット・ハイン
演出:クリストファー・アシュリー
ミュージカルステージング:ケリー・ディヴァイン

翻訳:常田景子
訳詞:高橋亜子

 

<あらすじ>
9月11日
あの日、世界が停止した。

 

9月12日
ある小さな町で起きた奇跡の物語
この物語は私たちに、世界に希望を与えた

 

2001年9月11日、ニューヨークで同時多発テロ事件の発生。アメリカの領空が急遽閉鎖された。目的地を失った38機の飛行機と7,000人の乗客・乗員たち。行き場のない38機の飛行機は、カナダのニューファンドランド島のガンダー国際空港に降り立つ。
カナダの小さな町。わずか1万人は一夜にして約2倍となった。人種も出身も様々な人々はこの地でどんな5日間を過ごし、飛びたつのか―

 

<キャスト>*五十音順

安蘭けい 石川禅 浦井健治 加藤和樹 咲妃みゆ シルビア・グラブ 田代万里生 橋本さとし 濱田めぐみ 森公美子 柚希礼音 吉原光夫

 

 

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磯村勇斗 出演 “新生リヴァンプ”を表現したWEBムービーを本日公開

■磯村勇斗

 

株式会社リヴァンプ
WEBムービー 出演

2023年3月30日より公開

「リヴァンプってどんな会社?」がわかる4つのストーリー

 

①「システム って …」篇


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②「攻めと守り」篇


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③「リヴァンプって何なの?」篇】
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④「食わず嫌いはダメ」篇


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咲妃みゆ・板倉武志・米良まさひろ 舞台「少女都市からの呼び声」出演情報

■咲妃みゆ・板倉武志・米良まさひろ

THEATER MILANO-Za オープニングシリーズ/COCOON PRODUCTION 2023

少女都市からの呼び声」出演

 

新宿・歌舞伎町に誕生する新劇場のオープニングシリーズに、関ジャニ∞の安田章大が主演!

アングラの巨匠 唐十郎の名作戯曲に挑む

唐作品初参加の咲妃みゆ、三宅弘城に加え、演劇界の重鎮・風間杜夫など豪華キャストが集結

 

主演を務めるのは関ジャニ∞の 安田章大。

アーティストとしてはもちろん、俳優としてもドラマ・映画・舞台で活躍し、昨年上演された『閃光ばなし』以来の舞台出演となります。

これまでテント芝居で唐作品に幾度となく触れ、憧れを抱いていたという安田。

どこか神秘的で静謐な空気感を纏う彼が、唐作品特有の幻想的な世界観と融合しどのような化学反応を起こすのか、満を持しての参加に期待が高まります。
ヒロインは元宝塚歌劇団雪組トップ娘役で、本作で初のストレートプレイに挑戦、その透明感溢れる歌声と佇まいは、まさにガラスの肉体を持つ少女・雪子にぴったりの咲妃みゆ。
そして、舞台はもちろん、多数の映画やドラマでも強烈な個性を放ち、教育番組や音楽バンドでの活躍などさまざまな顔を併せ持つ三宅弘城が共に、唐作品に初挑戦します。さらに、19年の『唐版風の又三郎』で唐作品に初参加し金演出に感銘を受けたことで72歳にして初テント芝居に挑戦、表現者として飽くなき探求心を持ち『泥人魚』(21年)ではより深い造詣を示した風間杜夫が作品の屋台骨となり支えます。

そして唐ワールドを構築する上で欠かせない手練れの俳優陣も勢揃いし、求心力あるアングラ演劇の世界をご覧に入れます。

 

【作】唐十郎

【演出】金守珍
【出演】安田章大、咲妃みゆ、三宅弘城、桑原裕子、小野ゆり子、細川 岳
松田洋治、渡会久美子、藤田佳昭、出口稚子、板倉武志、 米良まさひろ 、
宮澤寿、柴野航輝、荒澤守、山﨑真太、紅日毬子、染谷知里、諸 蘭、本間美彩、河西茉祐
金守珍、肥後克広、六平直政、風間杜夫

【企画・製作】Bunkamura

 

東京公演 2023年7月9日(日)~8月6日(日)THEATER MILANO-Za(東急歌舞伎町タワー 6 階)
大阪公演 2023年8月15日(火)~8月22日(火)東大阪市文化創造館 Dream House 大ホール

 

≪咲妃みゆコメント≫
THEATER MILANO-Zaさんのオープニングシリーズに出演させていただくことを光栄に思っております。長年ストレートプレイに出演したいという夢を抱いていたので、今回のお話をいただいた時は、ついにその切符を手にすることができたんだという喜びと同時に、初のストレートプレイとしては大変私に課題を課してくれるであろう作品に巡り会うことができ、頑張るぞ!という気持ちです。

これまで私が出演する舞台を楽しんでくださっていた方々には、また一味も二味も違う世界へお連れできることを楽しみにしています。

そして、これまで唐さんの作品やアングラの世界を愛してこられたお客様には“ほうほう、面白い役者がやってきたか、お手並み拝見”と思っていただけるように、精一杯努めてまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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